代表者プロフィール

 

代表者プロフィール

氏名

西郡 研太郎(にしごおり けんたろう)

出身地

千葉県千葉市生まれ

行政書士登録番号

第08080149号(東京都行政書士会 会員番号第7091号)

前職

法律事務所 職員(法律事務、ウェブサイト担当)

他の肩書

株式会社 全力少年 代表取締役

好きな言葉

楽しく!おもしろく!そして熱く!(笑)

著書・執筆活動

著書(書籍)

 

 
代金回収 手順とマル秘テクニック(あさ出版)
1冊まるごと西郡が執筆しています

 

 

雑誌等

 


月刊 企業実務 平成21年11月号(日本実業出版社)
【執筆内容】 債権回収の基礎知識

 

 

 


月刊 経理ウーマン
 平成22年7月号(研修出版)
【執筆内容】 裁判を起こす前にできることがある!
         絶対役立つ!!「売掛金回収」全テクニック

 

 

 


月刊 経理ウーマン
 平成23年4月号(研修出版)
【執筆内容】 督促電話から法的手段まで
         フローチャートで理解する
         『売掛金完全回収のAtoZ』

 

 

 


月刊 経理ウーマン
 平成23年9月号(研修出版)
【執筆内容】 相手と喧嘩をしないで
         『払ってくれないお金』を回収する法

 

 

 


月刊 経理ウーマン
 平成24年2月号(研修出版)
【執筆内容】 相手にYESと言わせる交渉文書の
         書き方・出し方 

 

 

 


月刊 経理ウーマン
 平成24年6月号(研修出版)
【執筆内容】 専門家が自信を持って薦める
         実務本&自己啓発本 

 

 

 


月刊 経理ウーマン
 平成25年5月号(研修出版)
【執筆内容】 失敗事例に学ぶ
         売掛金の回収の賢いやり方 

 

 

講師経歴

独立行政法人 雇用・能力開発機構 生涯職業能力開発促進センター 講師
(アビリティガーデン:公共職業訓練)

【担当クラス】
ビジネスクリエイト科
国際ビジネス管理科
【担当講義】
ビジネス法務
ウェブサイト制作・インターネット戦略
就職活動講演会

横浜ベンチャーポート 講師 (横浜市委託事業)

【担当講義】
社長になるなら知っとかなきゃ!シリーズ 契約編
 契約のツボ
 契約書の作り方
 債権回収マル秘テク
THE起業塾
 契約編(契約の基礎知識)
起業・独立セミナー 契約編
 契約編(契約の基礎知識)

LEC 東京リーガルマインド 元講師

【担当講義】
パラリーガル(法律事務所職員)養成 上級講座
 (個人情報保護/裁判外紛争処理/知的財産権)
行政書士試験講座

取得資格

法律系資格

行政書士  登録番号:第08080149号
宅地建物取引主任者  登録番号:(千葉)第056469号
著作権相談員  管理番号:第0908197号(日本行政書士会連合会 認定)
ビジネス著作権検定上級

マーケティング系資格

JWDA上級ウェブ解析士  登録番号:WAC11210428
 (一般社団法人 日本WEBデザイナーズ協会 認定)

会計系資格

日商簿記検定2級

パソコン系資格

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(パワーポイント)

工業系資格

アーク溶接
ガス溶接
小型車両系建設機械

余談です

子供のころの夢

小学生のころから高校3年生の途中まで、プロレスラーになりたいと本気で思っていました。その夢を叶えるために、運動部の生徒よりもたくさんトレーニングを行っていました。その成果もあって、体はパンパンに仕上がり、いつでも熱く激しい戦いができる状態でした。

実は高校生のときに、レスラーとしてのデビュー資金として50万円を出してくれるスポンサーがいました。ですので僕としては、その50万円を元手にメキシコでデビューして、数年後に華々しく凱旋帰国するつもりでした。
ですが、身長が足りなかったため、レスラーはあきらめました…

ダイエット経験

プロレスラーをあきらめてからはトレーニングもしていなかったので、その後はただの太っている人になってしまいました。それはまずいと思って、21歳のときにダイエットをはじめました。

ビフォーアフターの写真はありません(笑)そのころは体重が65kgあったのですが、半年ほどで39kgまで落としました(途中でインフルエンザにかかってしまい、思った以上に落ちてしまいました)。
ただ最近はリバウンド気味で、47〜49kgくらいまでもどってしまいましたが、知人からは「もっと太ったほうがいい」といわれます。

今考えると、ダイエットはしなくてもよかったかなぁと思っています。

趣味

オートレース観戦が大好きです(元SMAPの森さんが入ったバイクレースです)。
バイクの迫力や、男同士の「熱く」「激しい」戦いがとても楽しいです!
さらに知的な要素も多くて、お客さんは頭が疲れます(笑)

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